必要事項を入れるだけで、一般的な書式の退職届・退職願を縦書きで作ります。そのまま印刷することも、手書きの下書きにすることもできます。
印刷するときは用紙サイズをA4(縦)にしてください。手書きで出す場合は、白い便箋に黒のボールペンか万年筆で書き写し、白い封筒に入れて表に「退職届(退職願)」と書くのが一般的です。
退職願は「退職させてください」とお願いする書類で、会社が認めるまでは取り下げられることがあります。退職届は「退職します」と伝える書類で、原則として出したら取り下げられません。まず口頭か退職願で相談し、退職が決まってから退職届を出す流れが一般的です。
自己都合の退職なら「一身上の都合」で十分です。会社都合(倒産・解雇・退職勧奨など)の場合は、失業保険の扱いが変わることがあるので「一身上の都合」とは書かず、会社に確認しましょう。
法律上の決まりはないので、パソコンで作って印刷したものでも問題ありません。会社に決まった書式がある場合はそちらを使ってください。
直属の上司ではなく、会社の最高責任者(代表取締役など)宛てにするのが一般的です。