家賃と入居日を入れると、賃貸契約のときに払う初期費用の総額を計算します。敷金・礼金・仲介手数料・前家賃・日割り家賃・保証会社・火災保険・鍵交換まで、項目ごとの内訳もわかります。
一般的には家賃の4〜6か月分が目安です。敷金・礼金がない物件なら3か月分前後に下がることもあります。引越し代や家具・家電の購入費は別にかかるので、あわせて準備しておきましょう。
法律(宅地建物取引業法)で、仲介手数料の上限は家賃の1か月分+消費税と決められています。居住用の物件では、借主の承諾がない場合は0.5か月分+消費税が上限です。契約前に確認・相談してみましょう。
礼金なし・敷金なしの物件を選ぶ、仲介手数料が安い不動産会社を選ぶ、入居日を月末近くにして前家賃の日割りを減らす、鍵交換やサポート料などの任意のオプションを外してもらう、といった方法があります。