失業保険(基本手当)の日数を多く残して早く再就職すると、再就職手当がまとめて受け取れます。支給残日数と基本手当日額から、いくらもらえるかを計算します。2026年8月改定の上限額に対応しています。
「基本手当日額 × 支給残日数 × 支給率」です。支給残日数が所定給付日数の3分の2以上なら70%、3分の1以上なら60%です。基本手当日額には上限があり、2026年8月1日からは60歳未満6,745円、60〜64歳5,454円です。
7日間の待期期間が終わってから就職していること、支給残日数が3分の1以上あること、1年を超えて働く見込みがあること、前の会社への再就職ではないことなどです。自己都合退職で給付制限がある場合、待期期間の後の1ヶ月間は、ハローワークか職業紹介事業者の紹介で就職した場合に限られます。
就職日の翌日から1ヶ月以内にハローワークへ申請し、審査のあと、申請からおよそ1ヶ月〜1ヶ月半で振り込まれるのが一般的です。