月収(額面)15万円の会社員の毎月の手取りと、給与から引かれる税金・社会保険料の内訳を、2026年の税制で計算しました。
月収15万円(独身・39歳以下)の場合、毎月の給与から社会保険料約22,050円、所得税約0円、住民税約3,250円が引かれ、手取りは約124,700円(額面の83.1%)になります。控除を引くと課税所得が0円になるため、所得税はかかりません。
働き始めて1年目など、前の年の収入がない場合は住民税が引かれないため、手取りは月約127,950円になります。
| 39歳以下 | 40〜64歳 | |
|---|---|---|
| 健康保険料 | 7,500円 | 7,500円 |
| 介護保険料 | 0円 | 1,200円 |
| 厚生年金保険料 | 13,725円 | 13,725円 |
| 雇用保険料 | 825円 | 825円 |
| 社会保険料の合計 | 22,050円 | 23,250円 |
| 所得税 | 0円 | 0円 |
| 住民税 | 3,250円 | 3,133円 |
| 手取り(月額) | 124,700円 | 123,617円 |
ボーナスがない場合を、1年分の税金を12か月でならして計算しています。実際の給与明細の所得税は「源泉徴収税額表」で引かれ、年末調整で精算されます。→ 年収200万円の手取り
| 家族 | 所得税 | 住民税 | 手取り |
|---|---|---|---|
| 独身 | 0円 | 3,250円 | 124,700円 |
| 夫婦(配偶者は収入なし) | 0円 | 417円 | 127,533円 |
| 夫婦+子ども1人(中学生以下) | 0円 | 0円 | 127,950円 |
| 夫婦+子ども2人(高校生・大学生) | 0円 | 0円 | 127,950円 |
配偶者控除によって、独身より手取りが年34,000円多くなります。中学生以下の子どもに扶養控除はありませんが、住民税が非課税になる基準に入るため、手取りが年5,000円多くなります。
社会保険料は家族の人数では変わりません(扶養している家族の健康保険料はかかりません)。
| 家賃(入居審査の目安:月収の3分の1) | 50,000円 |
| 家賃(無理のない目安:手取りの25%) | 31,175円 |
| ふるさと納税の上限(独身) | 9,555円 |
| ふるさと納税の上限(夫婦) | 0円 |
独身・39歳以下・ボーナスなしの場合、約124,700円です。40歳以上は介護保険料が加わり、約123,617円になります。
ボーナスがなければ年収180万円です。ボーナスが年4か月分あれば、年収は240万円になります。
会社によって健康保険の料率が違うこと、残業代や通勤手当で社会保険料の等級が上がっていること、財形貯蓄や組合費が引かれていることなどが考えられます。
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計算の根拠(公的機関などの情報)
最終更新日:2026年10月19日