月収(額面)16万円の会社員の毎月の手取りと、給与から引かれる税金・社会保険料の内訳を、2026年の税制で計算しました。
月収16万円(独身・39歳以下)の場合、毎月の給与から社会保険料約23,520円、所得税約0円、住民税約4,100円が引かれ、手取りは約132,380円(額面の82.7%)になります。控除を引くと課税所得が0円になるため、所得税はかかりません。
働き始めて1年目など、前の年の収入がない場合は住民税が引かれないため、手取りは月約136,480円になります。
| 39歳以下 | 40〜64歳 | |
|---|---|---|
| 健康保険料 | 8,000円 | 8,000円 |
| 介護保険料 | 0円 | 1,280円 |
| 厚生年金保険料 | 14,640円 | 14,640円 |
| 雇用保険料 | 880円 | 880円 |
| 社会保険料の合計 | 23,520円 | 24,800円 |
| 所得税 | 0円 | 0円 |
| 住民税 | 4,100円 | 3,975円 |
| 手取り(月額) | 132,380円 | 131,225円 |
ボーナスがない場合を、1年分の税金を12か月でならして計算しています。実際の給与明細の所得税は「源泉徴収税額表」で引かれ、年末調整で精算されます。→ 年収200万円の手取り
| 家族 | 所得税 | 住民税 | 手取り |
|---|---|---|---|
| 独身 | 0円 | 4,100円 | 132,380円 |
| 夫婦(配偶者は収入なし) | 0円 | 1,142円 | 135,338円 |
| 夫婦+子ども1人(中学生以下) | 0円 | 0円 | 136,480円 |
| 夫婦+子ども2人(高校生・大学生) | 0円 | 0円 | 136,480円 |
配偶者控除によって、独身より手取りが年35,500円多くなります。中学生以下の子どもに扶養控除はありませんが、住民税が非課税になる基準に入るため、手取りが年13,700円多くなります。
社会保険料は家族の人数では変わりません(扶養している家族の健康保険料はかかりません)。
| 家賃(入居審査の目安:月収の3分の1) | 53,333円 |
| 家賃(無理のない目安:手取りの25%) | 33,095円 |
| ふるさと納税の上限(独身) | 11,822円 |
| ふるさと納税の上限(夫婦) | 3,933円 |
独身・39歳以下・ボーナスなしの場合、約132,380円です。40歳以上は介護保険料が加わり、約131,225円になります。
ボーナスがなければ年収192万円です。ボーナスが年4か月分あれば、年収は256万円になります。
会社によって健康保険の料率が違うこと、残業代や通勤手当で社会保険料の等級が上がっていること、財形貯蓄や組合費が引かれていることなどが考えられます。
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計算の根拠(公的機関などの情報)
最終更新日:2026年10月19日