月収(額面)52万円の会社員の毎月の手取りと、給与から引かれる税金・社会保険料の内訳を、2026年の税制で計算しました。
月収52万円(独身・39歳以下)の場合、毎月の給与から社会保険料約76,440円、所得税約13,775円、住民税約26,908円が引かれ、手取りは約402,877円(額面の77.5%)になります。所得税の税率は10%です。
働き始めて1年目など、前の年の収入がない場合は住民税が引かれないため、手取りは月約429,785円になります。
| 39歳以下 | 40〜64歳 | |
|---|---|---|
| 健康保険料 | 26,000円 | 26,000円 |
| 介護保険料 | 0円 | 4,160円 |
| 厚生年金保険料 | 47,580円 | 47,580円 |
| 雇用保険料 | 2,860円 | 2,860円 |
| 社会保険料の合計 | 76,440円 | 80,600円 |
| 所得税 | 13,775円 | 13,350円 |
| 住民税 | 26,908円 | 26,492円 |
| 手取り(月額) | 402,877円 | 399,559円 |
ボーナスがない場合を、1年分の税金を12か月でならして計算しています。実際の給与明細の所得税は「源泉徴収税額表」で引かれ、年末調整で精算されます。→ 年収600万円の手取り
| 家族 | 所得税 | 住民税 | 手取り |
|---|---|---|---|
| 独身 | 13,775円 | 26,908円 | 402,877円 |
| 夫婦(配偶者は収入なし) | 10,542円 | 24,158円 | 408,860円 |
| 夫婦+子ども1人(中学生以下) | 10,542円 | 24,158円 | 408,860円 |
| 夫婦+子ども2人(高校生・大学生) | 5,122円 | 16,883円 | 421,555円 |
配偶者控除によって、独身より手取りが年71,798円多くなります。中学生以下(16歳未満)の子どもには扶養控除がないため、税金は夫婦だけの場合と同じです(そのかわり児童手当が支給されます)。高校生(扶養控除38万円)と大学生(特定扶養控除63万円)を扶養していると、夫婦だけの場合より手取りが年152,337円多くなります。
社会保険料は家族の人数では変わりません(扶養している家族の健康保険料はかかりません)。
| 家賃(入居審査の目安:月収の3分の1) | 173,333円 |
| 家賃(無理のない目安:手取りの25%) | 100,719円 |
| ふるさと納税の上限(独身) | 81,684円 |
| ふるさと納税の上限(夫婦) | 73,412円 |
独身・39歳以下・ボーナスなしの場合、約402,877円です。40歳以上は介護保険料が加わり、約399,559円になります。
ボーナスがなければ年収624万円です。ボーナスが年4か月分あれば、年収は832万円になります。
会社によって健康保険の料率が違うこと、残業代や通勤手当で社会保険料の等級が上がっていること、財形貯蓄や組合費が引かれていることなどが考えられます。
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計算の根拠(公的機関などの情報)
最終更新日:2026年10月19日