月収(額面)17万円の会社員の毎月の手取りと、給与から引かれる税金・社会保険料の内訳を、2026年の税制で計算しました。
月収17万円(独身・39歳以下)の場合、毎月の給与から社会保険料約24,990円、所得税約0円、住民税約4,958円が引かれ、手取りは約140,052円(額面の82.4%)になります。控除を引くと課税所得が0円になるため、所得税はかかりません。
働き始めて1年目など、前の年の収入がない場合は住民税が引かれないため、手取りは月約145,010円になります。
| 39歳以下 | 40〜64歳 | |
|---|---|---|
| 健康保険料 | 8,500円 | 8,500円 |
| 介護保険料 | 0円 | 1,360円 |
| 厚生年金保険料 | 15,555円 | 15,555円 |
| 雇用保険料 | 935円 | 935円 |
| 社会保険料の合計 | 24,990円 | 26,350円 |
| 所得税 | 0円 | 0円 |
| 住民税 | 4,958円 | 4,817円 |
| 手取り(月額) | 140,052円 | 138,833円 |
ボーナスがない場合を、1年分の税金を12か月でならして計算しています。実際の給与明細の所得税は「源泉徴収税額表」で引かれ、年末調整で精算されます。→ 年収200万円の手取り
| 家族 | 所得税 | 住民税 | 手取り |
|---|---|---|---|
| 独身 | 0円 | 4,958円 | 140,052円 |
| 夫婦(配偶者は収入なし) | 0円 | 2,000円 | 143,010円 |
| 夫婦+子ども1人(中学生以下) | 0円 | 0円 | 145,010円 |
| 夫婦+子ども2人(高校生・大学生) | 0円 | 0円 | 145,010円 |
配偶者控除によって、独身より手取りが年35,500円多くなります。中学生以下の子どもに扶養控除はありませんが、住民税が非課税になる基準に入るため、手取りが年24,000円多くなります。
社会保険料は家族の人数では変わりません(扶養している家族の健康保険料はかかりません)。
| 家賃(入居審査の目安:月収の3分の1) | 56,667円 |
| 家賃(無理のない目安:手取りの25%) | 35,013円 |
| ふるさと納税の上限(独身) | 14,111円 |
| ふるさと納税の上限(夫婦) | 6,222円 |
独身・39歳以下・ボーナスなしの場合、約140,052円です。40歳以上は介護保険料が加わり、約138,833円になります。
ボーナスがなければ年収204万円です。ボーナスが年4か月分あれば、年収は272万円になります。
会社によって健康保険の料率が違うこと、残業代や通勤手当で社会保険料の等級が上がっていること、財形貯蓄や組合費が引かれていることなどが考えられます。
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計算の根拠(公的機関などの情報)
最終更新日:2026年10月19日